生活

祝日なので、買い物に行ったり、必要なものを録音したり。羊の湯たんぽが欲しいなと思ったけど、少し高かったので保留。来たる冬を耐え凌ぐために、睡眠時の足元に暖房が欲しい。

電話しなきゃいけない用事があるけれど、祝日なので繋がらなかった。

ピスタチオのプリンを食べた。想像以上に緑だし、想像以上にピスタチオ。

マイクに向かってなんかクソデカ叫び声を放つことで喉を死亡させたりもした。

返却

生活

知らない街のすぐ近くに全く知らない田園風景が広がっていて、そこの真ん中に立った。シンプルに遠くまで出かける用事が合っただけ。

peanut phenomenon

1'11からの展開が凄すぎる。このリズムでこの音が聞こえてくることあるんだ。ピーナッツくんのラップもマジで曲に合ってて最高。

動画にインターネットネタが多すぎて多分全ては拾えてないけれど、唐突な4と鳴く犬に笑っちゃった。Blank Room Soupって結局何だったんですか?

はるばるソファー

生活

暖房の付いていない便座がつらい季節になった。

今週は結構用事が詰まってて忙しないけど、やることがあるというのは良い。

月末に必要各所にお金が自動で振り込まれて、予想以上にお金がなくなっちゃった! がんばって生きる。

先月は不運であまり勤しめなかったので今月はやっていくぞ。

樫野創音は実在する

樫野創音は実在するを聴いた。めちゃくちゃ良かった!

ここまで純然たるギターロックを味わえるの嬉しすぎる。フォトグラフ、天才、(fan) club musicの全能感が本当にグッとくる。自分を中心に世界がぐるっと回りだす感じ。ギターの魔力。そういう魔力的な観点だと存在がMV込みでものすごい。距離のギターソロも改めて聴くと本当に良い。叫んだ。

10月はめちゃくちゃいろいろな新曲をチェックしまくっていたけれど、今月は毎日はできるかな〜って感じ。新曲チェック自体はめちゃくちゃ楽しいので、やれるときにやっていくぞ。

メロス

話題の記事、「本を読んだことがない32歳が初めて「走れメロス」を読む日」を読んだ。これは良い。第一、自分はみくのしん関連の記事がかなり好きだけど、その中でもトップレベルで読後感が良い記事だった。

感動を言葉にしていくことの美しさみたいなものをひしひしと感じる。感性みたいなものもあると思うけど。そのベクトルが人それぞれ違うだけで、すごいという気持ち、それを言語化するということは大事にしていたい。

これ読んだ後にこれ聞いて、めちゃくちゃ良い気持ちになったりもした。素敵回。

ピンクの象

公園

公園でピンクの象が死んでいた。ぶつ切られた木もあった。

ピンクの象といえば、幻覚症状の比喩に使われることが多いけれど、それが公園にあって、壊れていて、というのがなんとも言えない味わいがある。よく見るとこれが象なのかもよくわからなくなってきた。

知らない人が尺八を吹いていて、生の尺八の音を意外と初めて聴いたので、結構響くんだなと思った。秋に和楽器が聞こえるの良いなあと思ったけど、どの季節でも良いな。公園で和楽器が聞けるのは本当に運が良かった。

プレイリスト

10月によく聴いた曲のプレイリストを更新。

これは毎月ごとに作っているので、Apple Musicのユーザーであれば、私のユーザーページから過去のプレイリストも確認することができます。よろしくお願いします。

 

自分で考えよう

生活

元気いっぱい。

今日は友人と会ったりしていた。季節柄、普段あまり関わりがないような人々が街を闊歩していた。それとは全く関係なしに、普通に友人と回転寿司を食べるなどした。色々と感覚を研ぎ澄まされる話題が多くて、まだまだやらなきゃいけないことがありますねとなった。何はともあれ、楽しくて、見えるもの全てがきらめき! で封をする。全部ジャスミンティーで流し込む。自分って一体なんなんだ。ありがとうございました。ウワ〜〜!

日記じゃなくて笑う。いや、日記だが!?

寿司

炙りサーモン、えびアボカド、あなご、ぶり、ねぎとろ、炙りえびチーズ、オクラ天、びんちょうまぐろ、ぶり。

はま寿司って、はまちなくなったんですか!?

生活

めちゃくちゃ多くの曲を聴いたり、シンセのプリセットを探したり。収穫がすごく多かったので、それを書いて寝る。(脳が回っていない。)

良かった曲

めちゃくちゃ好き。イントロのギターのパンニングが印象に残る。

 

純粋に青春パンクしていてかっこいい。

 

好き。先日のアルバムもめちゃくちゃ聴いてる。

 

今回も良かった。本当に大好き。MVのアイデアもすごく好み。

 

Stereo

庭にいつからか白い百合の花が一輪咲いていたけれど、気づかないうちに枯れてしまった。

やさしさパークタウン

やさしさパークタウンという方々の作っている動画にハマっている。

やさしさをテーマに映像と音楽の制作をされているらしい。

最初の出会いはYouTubeのホームに流れてきた広告だった。最近、啓発CMやゆるい自主制作アニメーションを見まくっていたので、それで流れてきたのかもしれない。

気の抜けた感じの3Dやイラストとどこかノスタルジックな音楽がとても癒される。幼い頃に見ていた気がするような質感ながら、それがインターネットナイズドされていて今の自分に刺さる。どの動画もどこか物悲しさがうっすら漂っているのもそう感じさせるポイントだと思う。やさしさは考えれば考えるほどさみしさに寄り添うようになるのかもしれない。どの音楽も安心感と切なさが同居している美メロで本当に好き。

情熱大陸

録画しておいた土井善晴さんの情熱大陸を見た。

イズムの面で料理を語る料理研究家。穏やかな言葉の中に芯が通っていて、哲学者に近いような感じがした。古代の哲学者も哲学だけやってたわけではなく、他の研究とかをしながらそういった考えに辿り着いていたんだと思う。「一汁一菜で良いという提案」読んだことないので読んでみたい。

静かで穏やかな映像は見ていて心地が良い。TVerでも30日まで見られるらしいので是非。

下鴨幽水荘

それはそう

結局アクションを起こさないと思考の堂々巡りで終わるので、アクションを起こしたほうがいい。←それはそう

四畳半タイムマシンブルース

数年ぶりに映画館に行って、友人と四畳半タイムマシンブルースを見てきた。

見終わって、ずっと「良い……」しか言えない時間があった。めちゃくちゃ笑えるシーンも何箇所かあったし、何よりもラストの締めの言葉が綺麗すぎた。京都という地の魔力みたいなものもアニメ同様感じられたし、めちゃくちゃ聞きまくったASIAN KUNG-FU GENERATION出町柳パラレルユニバースと物語が交わっていく感覚も良かった。あと、明石さんの服装が今回本当に好きすぎる。予告でも見られるので見て欲しい。本当に好き。

劇場公開終了直前に滑り込みで見れて良かった。四畳半神話体系読み直そうかな。願わくば、京都に行きたい。

KICKBACK

めちゃくちゃ笑っちゃったけど、MVを見た感想が「笑った」でいいんだろうか。

もしかして米津玄師ってインターネットミームになろうとしてるのか?

 

つめつめ

生活

今日何してたっけとなる1日。帰ってきてから郵便物を出したり、とか。

ゲームミュージック弦楽四重奏

ゲームミュージック弦楽四重奏で演奏するOne Phantom Quartetというチャンネルを最近よく見ている。本当にちょうどよく心地良くて気付くと次の動画へ手が伸びている。弦楽四重奏アレンジが人並みを少し上回る程度に好き。ゲームミュージックが人並みを少し上回る程度に好き。少し好きなものが融合したらすごく好きになるね。ぼくのなつやすみ2、めちゃくちゃ良いですよね……これはあんまりゲーム詳しくない自分でもやってます……。ぼくのなつやすみ2は自分の人生に少なからず影響を与えてる。

ゲームミュージック自体が元々音数制限・音色制限の音楽なので、弦楽四重奏と相性良いんだろうなと思う。管弦楽とかをあまり身近に感じていなかったけど、こういうゲームミュージック弦楽四重奏の融合とかを聞くとかなり近づける感じがする。実際、ゲームミュージックのオーケストライベントとか定期的に開催されてますし。弦楽四重奏から徐々にクラシックとかを聞くようになった気がする。かなりいいですね。

確か一番最初に見た動画はMOTHERのPollyannaの演奏動画だった。ヴィオラ叩いてパーカッションにしてる画の強さがすごく好き。MOTHERやったことないけれど、何故かこの曲はめちゃくちゃ聴いてる。シンプルに歌モノなので、ことあるごとに思い出して聞くからっていうのが大きい。そういう意味だとアシュリーのテーマとかみずいろブラッドのED曲とかは頻繁に聞きたくなる。クラシック聞くようになったの話と対局の話題ですねこれ。

月偏

生活

特にこれと言って書くことがなかったので、なんもないですね、という1日。奨学金の返済が始まりましたね……。あと、座王2時間スペシャル見ながらこれを書いてるくらいですかね……。良いストリングス音源欲しすぎる。Omnisphere 2も欲しすぎる。

歯科医院

5年間のうちにできた虫歯がすべて治った。虫歯ができていたらしいけど、まだ全然軽くて無痛だったので気付かなかった。完全治癒。3つくらい虫歯があったっぽいけれど、2つは全く痛みもなく治った。最後の一つだけかなり滲みたけど、治療は一瞬。口腔の腔って月と空で構成されてるのになんでこんな生々しい感じなんですかね。膀胱の胱もヤバイ。月偏はヤバイ。

戸隠

長野県戸隠にある大久保の茶屋の天そば。戸隠に蕎麦を食べに行こうということでいろいろと吟味してここにした。戸隠そばは日本三代そばのひとつらしい。初戸隠。長野市から戸隠に行く途中にある七曲りという道がめちゃくちゃぐねぐねしてて笑っちゃった。

こんな蕎麦食べたことない! を素で言う美味しさだった。4、5時間かけて行ったんですけど、本当によかった。これが秋の新そば。もう始まっていてよかった。しっかりとしたコシのある蕎麦って感じだけど、このあんまり他のところで食べたことない感じが戸隠特有ってことなんですかね。

蕎麦だけでなく、ハヤトウリの醤油漬けやピーマンの葉の漬物、もちろん天ぷらもどれを食べても美味しい。漬物って結構苦手というか好んで食べないけれど、今日食べた漬物は本当に美味しくて箸がどんどん進む。ピーマンの葉が苦味と旨味が本当に良い塩梅。

天ぷらはエリンギと他のきのこ2つ、海老2尾、ピーマン、南瓜、茄子という組み合わせで、油っぽさもなくかなりさくっと食べれる天ぷらだった。これはおいしい天ぷら。野菜の天ぷら好きすぎる。春には山菜の天ぷらが食べられるらしい。めちゃ食べたい。

戸隠自体初めて立ち寄ったけれど、帰りの時間も考慮するとあまり観光とかはできず、蕎麦食べて帰る日になった。それでも蕎麦の満足感のおかげでかなり良い1日だったので本当によかった。また蕎麦食べに戸隠来たいなとも思うし、長野自体あまり行く機会がないので、普通に長野観光したいという気持ちもある。四方を山に囲まれていて、めちゃくちゃ良い景色だった。

屈伸

 

生活

今日は少し調子悪い日だった。なんやかんやあってもともと今日入っていた予定がなくなってしまったので、多くの時間を横になることに費やした。深夜なのに外から知らない車の鳴らしているめちゃくちゃ大きい四つ打ちキックの音がしていてかなり良くない。

音楽など

これを見て、

これを読んだ。めちゃくちゃ好き。これからもっと好きになる気がする、最初の数曲聞いた段階で確信した。

LOWPOPLTD.のHYPER LACK + REPACKEDのデータが今年アップデートされていたらしく、REPACKEDの部分が聴けるようになってた。嬉しい。

好きで最近よく見ている映像+音楽制作者さんのDVDが発売されるらしい。結構欲しい。

ひとつのパンを持ちながら

秋の空

死にたくなるほど鰯雲

関オレ

以前、自分が飲みたくて冷蔵庫に入れておいたけれど、飲もうと思っていた前日に難聴を患ってしまい、泣く泣く家族に飲んでもらったという悲しい思い出のあるコーヒー牛乳。難聴になるとコーヒを飲んではいけないらしい。やっと飲めたという気持ちが大きい。

白バラコーヒーほど甘くはなく、よく売ってる森永のコーヒー牛乳よりもクリーミー。かなり後味がさっぱりしていて、コーヒー牛乳飲むと気持ち悪くなるタイプの人でもこれはかなり飲みやすいのかもしれない。もちろん個人差はある。最近、コーヒー系の飲み物を飲むと気持ち悪くなるけど、毎回今回は大丈夫でしょと思って飲んでいる、好きなので。コーヒー牛乳、本当に好き。

ひとひら

ひとひらというバンドの human - EP が良かった。バンド自体初めて聞いた。質感はシューゲなんだけど、ギターのフレーズがちょっとマスロックとかミッドウェストエモっぽい感じの動きをしてる気がする。全体的に低温で統一感があって、心地よい。深夜とかにずっと流していたい感じ。

小穂

髪を切る

半年ぶりぐらいに髪を切りに行った。ここ半年間は伸びてきたなと思ったら、前髪だけ自分でぱつんと切り落とす生活をしていたので、横・後髪が伸びに伸びて前髪を切るだけではなんともならなくなっていた。わかりやすく言うと、片桐はいりさんの髪型みたいな感じ。自分で切ったせいで愛着が生まれてしまい、少し気に入っていたのだけれど。切ってもらって、かなり普通な髪型になり、さっぱりもした。

自分の行く美容院は切っている間、サブスクの映画を見ることができる。今日は「アルプススタンドのはしの方」を見ていたのだけれど、髪を切っている時間はものの数十分なので、最後までは見られない。帰宅して続きを見ようと思っていたが、Amazonプライムでは配信されておらず、あっない……となった。最初の数十分を見ただけだけど、会話劇中心でかなり好きなタイプの映画だったので、いつか見たい。

さらば荻窪

良いです。この空気を摂取できるのって多分このチャンネルだけな気がする。深夜に酒飲んだ勢いで督促状を開けたりしていて、生活がモロに出てくるのが好き。荻窪という街について全く知らない。名古屋で例えるとどこの街が似てるんですかね。

幽霊列車とフォークロア

幽霊新幹線のニュース、"何らかの原因で存在しないはずの新幹線がシステム上に表示されたもの" の一文で 深夜の都市伝説系のスレ漁ってるような気分になった。あとフォークロアbotとか。Twitterの仕様が変わったことで、botがいつ作られたのかわかっちゃったのちょっとだけ残念。「信じようと 信じまいと—」というお決まりのフレーズを最初に作り出した人がすごい。ここまで雰囲気ある終わり方ってなかなか他の言葉で代用できない気がする。

あと、幽霊列車って聞くと、キングダムハーツ2の一番最初の街の七不思議みたいなのを思い出す。でも幼少期の記憶だからそれ以降どういう話の展開になったか本当に覚えがない。OSTはたまに聞くけれど。