全痴全悩な暮らし

140文字じゃ足りないときに使います。高浪ミヅナ (Mizna Takanami) Twitter → @P_jrock

2018マイブーム 2月号

 

 

 軽率にマイブームな音楽を紹介してしまうブログ、2月号。
 マイブームの基準はゆるゆる。

 

 今月は5組でした。

 

 今月は同じ音楽を延々とリピートしてました。あとバーチャルユーチューバーをずっと見てました。
 話が即脱線する、気づくと寄り道してる。ですます口調とである口調がぐちゃぐちゃで、もうここからヤバさが出てますね、ヤバイ。なんだこの文は。
 前回よりアーティストは少ないけれど、それぞれの文章が長めです。あとメジャーなのが多いです。

 

 

 

辻村有記 - Ame Dance

 兵庫県出身ソロアーティスト。2016年に解散したバンド、HaKUのフロントマン。

 HaKUの頃の痺れるバンドサウンドとは打って変わって、エレクトロサウンド中心の曲になっていて少し驚いたんですけど、めちゃくちゃかっこよくて一瞬でグッときました。

 聴いていてすごく気持ちいいんですよね。このシンセとドラム音、脳の気持ちよくなるツボを確実に押している、絶対つよい。

 この曲は1月31日にリリースされた『POP』というアルバムに収録されているんですけど、その3曲目の「Actions Over Words」(辻村有記 - 「Actions Over Words」 Music Video - YouTube) もめちゃくちゃ気持ちよくて、かっこいいです。サビの終わった後の間奏がめちゃくちゃ盛り上がるのすごく好き。

 EDMを感じるとか言いたかったけど、EDMはbanvoxの「Watch Me」しか知らないので語れない……残念。そういう系統の音楽を掘り進めて行きたい欲、どなたか教えてください。

 

 

 


SEKAI NO OWARI - サザンカ

 SEKAI NO OWARIのバラード路線、好きです。

 「RPG」の辺りからの変化に上手く適応できなかったんですけど、最近のSEKAI NO OWARI結構アツいなと思い始めてます。「SOS」から溢れ出る途轍もない綺麗さは流石に無視できなかったよ……、心が洗い流される感覚になる。

 「サザンカ」が合唱曲として歌われる未来が僕には見える。というか歌われてくれ、全国の小中高生の皆々様には是非とも来年の卒業式で歌っていただきたいですね。僕も先日の卒業式で聞きたかった。

 改めて聴くと、歌詞がすこぶる良いですね。全く寄り道せずに最短ルートで心に響いて来ます。少し前まではこういうSEKAI NO OWARIの歌詞の直球さに妙な恥ずかしさを感じてしまってあまり好きになれなかったんですけど、この曲の直球さにはしっかりと響かされました。NHK平昌五輪のテーマソングだったみたいです、テーマソングとしてぴったりすぎるな。

 ストーリー仕立てのMVもとても丁寧に作られている上に、この曲と本当に合っていてグッときました。最後の方の絵画の題名とか銅賞とかそういった細かなところが胸にきます、好き。

 

 

 


cinema staff - HYPER CHANT

 岐阜県出身ロックバンド、進撃の巨人のEDテーマにタイアップされたりしてましたね。あんまり関係ないんですけど、公式サイトのバイオグラフィ (BIOGRAPHY | cinema staff Official Web Site) が好きです。

 この曲は彼らの地元岐阜のサッカークラブであるFC岐阜のオフィシャルサポートソングです。メジャーで活躍していても地元を大事にするバンド好き、応援したい。

 今回も安定のかっこよさ。YouTubeのコメント欄も半数以上が安定のかっこよさだと言っている。仕組まれているのかと思う程にそのコメントで埋まっている、コメント欄の団結力が強すぎる。

 とても爽やかな曲です。再生した途端、面前に青々とした芝が広がり、後方から心地良くかつ力強い風が身体を押してくれる映像が頭の中をぐるぐるします。cinema staffは情景を頭に浮かばせる曲が多い印象。実際この曲の歌詞も情景描写が多いですよね。で、その情景描写と曲の雰囲気が一致してるんですよね、だから頭にすっと景色が入ってくるんです。そこがcinema staffのかっこよさの大きな役割を担ってると僕は思ってます。

 

 

 


菅田将暉 - さよならエレジー

 ドラマ『トドメの接吻』のエンディングテーマらしいです。このドラマ、母が見てます。

 歌唱・菅田将暉×作詞作曲・石崎ひゅーい、これはつよい、つよすぎる。最近、石崎ひゅーいのアルバム『アタラズモトオカラズ』を永遠にリピートし続ける生活を送っているから尚更つよく感じる、「さよなら、東京メリーゴーランド」を聴いてください。

 菅田将暉の高い歌唱力は勿論のこと、石崎ひゅーいの作曲センスが光りまくってます。この哀愁漂うメロディ、歌詞。一度聴いただけでサビが耳から離れない。この現象はディラン効果と言いまして云々。

 菅田将暉の歌声の中に石崎ひゅーいを感じるんですよね、なんなんだろうこの感覚。実際、石崎ひゅーいの歌い方に寄せてる気もする。"さようなら" の "う" を [u] で発音してるところとか。

 ちなみに、サビの裏で鳴ってるストリングスのメロディが個人的激エモポイントです。

 しかし菅田将暉はこれだけでは終わらない、3月にはアルバムもリリースされる。その収録曲も豪華アーティストとの共作をガンガン畳み掛けてくる、ヤバイ (ヤバイ) 。詳しくはこれを見てください (菅田将暉、デビューアルバムにamazarashi秋田、石崎ひゅーい、忘れ柴田、黒猫チェルシー渡辺が参加 (2018/02/11) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム))

 

 

 


折坂悠太 - 芍薬

 鳥取県出身シンガーソングライター、公式サイトによると『独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。』、公式サイトの紹介文が完璧に的を射ているなあ。

 初めて聴いたとき、凡百のソレとは全く違う、一線画したものだという感覚はあったんですけど、あまり自分の中に残らなかったんです。しかし、その数日後に何故かまたこの曲が聴きたくなって聴いたわけです。それから長いこと経ちましたけど、未だに自分の中でブームが続いてます。相当スルメの曲ですよ、これは。多分、生で聴いたら迫力がものすごいだろうな。

 歌詞がなんと言っているのか聞き取れないところも多々あるんですが、ちょくちょく聞き取れる部分だけでもなかなか言葉選びに情緒があって素敵です。一つ一つの言葉の語感も良く、聴いていて気持ちが良いですね。

 

 

 

 

 

 花粉の季節が到来しました。もうつらい。まだ三月始まったばかりやぞ、乗り切れるのか。病院行って薬を貰おう。

 

 あと、また性懲りも無く音楽を作ったので聴いてください(唐突な宣伝)。

 短いので是非最後まで聴いてください。あと手書き謎フォントめちゃ気に入ってます。

 

 

 よし、終わろう。来月もやりますって言っときます。